世界一住みよい都市メルボルン

 ヨーロッパからオーストラリアへの最初の入植は、1788年、シドニーから始まりました。現在もイギリスのエリザベス女王を君主に戴きます。1901年の連邦政府結成によりイギリスから独立し、正式な国家となりました。

ヤラ川から見たメルボルン

市の名物トラム(路面電車)


オーストラリアにある6つの州の1つにヴィクトリア州があります。メルボルンはその州都です。メルボルンの歴史は1834年の入植から始まります。19世紀の中ごろ、メルボルン近郊のバララットで金が発見され、ゴールドラッシュとともに人口も一気に増加します。キャンベラに首都が移されるまでの間(1901年から1927年まで)、オーストラリアの首都だったのです。




公園でスポーツに興じる





フラインダーズ・ストリート駅

ロイヤル・エキシビション・ビル

ロイヤル・ボタニック・ガーデン



メルボルンは、治安が良く、生活環境に優れ物価も安く、また文化レベルも非常に高い街です。クラシックな19世紀の石造りの建物が残り、落ち着いた雰囲気が感じられます。国連人口統計局の調査では「世界で最も住み良い都市」に選ばれ、イギリス経済誌『ザ・エコノミスト』の「住みやすい都市世界ランキング」調査(2002年)でも、世界130都市のうち「世界一住みやすい都市」に選定されました。



ロイヤル・アーケード

クイーン・ビクトリア・マーケットの八百屋さん

ヤラ川の眺め